正会員様のためのホームページ成長の流れ
要因1: ホームページ制作の依頼先
繰り返しになりますが、制作会社に依頼するより、フリーランスに依頼した方が、2倍近く費用を抑えられることが多いです。
「価格が抑えられるフリーランス」か、「頼りになりそうな制作会社」か迷われてる方も多いのではないでしょうか?
そこで、ホームページ制作の依頼先を選ぶための参考となる情報をいくつか紹介します。
・フリーランスの制作料金が安い理由
フリーランスは、制作会社と比べて「人件費」や「オフィスなどの設備費」が少ないため、費用を抑えることができます。
制作会社と違い、フリーランスはホームページ納品までの工程を、一人でまるっと行うため、人件費がかかりません。
また、個人でホームページ制作をするフリーランスは、自宅やシェアオフィスなどで仕事することも多く、設備費などもかかりません。
経験豊富で質の高いホームページ制作ができるフリーランスもいますので、費用を抑えたい方は、フリーランスを探してみるのがおすすめです。
・フリーランスの探し方
フリーランスの探し方ですが、主に以下3つの方法があります。
- 「クラウドワークス」「ランサーズ」「ココナラ」などで探す
- インスタグラムやTwitterなどのSNSで探す
- インターネットで探す
「クラウドワークス」「ランサーズ」「ココナラ」であれば、駆け出しのWEBデザイナーなどもいるため、お手頃価格でホームページ制作をしてくれるフリーランスに出会うことも多くあります。
インスタグラムなどでは、制作実績や投稿デザインの世界観なども確認できるので、あなたの感性に近いWEBデザイナーを見つけやすいです。
インターネットで「女性らしい ホームページ フリーランス」など、作りたいホームページの具体的な関連ワードで検索してみるのもおすすめです。
・制作会社は規模の大きさによって金額が変わる
制作会社といっても、中小規模の制作会社〜大規模な制作会社まで幅広くあります。
そして、規模が大きくなればなるほど、ホームページ制作にかかる費用も高く提示されることが多いです。
例えばコーポレートサイトを作る場合、相場の開きは以下のようなイメージです。
- 小規模の制作会社:50万円〜
- 中規模の制作会社:100万円〜
- 大規模な制作会社:300万円〜
(※制作会社によって違うため、あくまで平均的な費用です。)
「予算はどれくらいか」「ホームページに求めるクオリティはどのくらいか」を軸に制作会社選びをするといいでしょう。
また、各社のホームページなどを見て、提供しているサービス内容や対応してくれる範囲なども確認しておくのがおすすめです。
要因2: ホームページの機能性の高さ
「検索機能」「メルマガ登録」など、ホームページのデータを反映させるような機能を実装する場合、費用も高くなる傾向があります。
写真や文章を掲載しているだけのホームページよりも、もちろん制作の難易度は高くなりますので、その分制作費も上乗せされることが多いです。
要因3: ホームページのページ数
想像しやすいと思いますが、制作するホームページのページ数が多ければ多いほど、制作費用は高くなります。
要因4: ECサイトかどうか
「インターネット上に自分の商品を販売するためのショップを作りたい」場合、ショップ機能のないホームページを制作するよりも、制作費用は高くなります。
ECサイト制作にあたっては、どんな構築方法にするかで相場は大きく変わります。
最近では、Shopifyなど比較的簡単にECサイトを構築できるツールもあります。
Shopifyなどのプラットフォームで制作する場合、相場の目安としては50万円前後。
一方、オリジナルで1からECサイトを構築する場合だと、300万円以上の構築費用が掛かることも珍しくありません。
(ECサイト制作費用の目安)
- ECサイト(プラットフォーム構築):50万円前後
- ECサイト(オリジナル構築):100万円~
ただ、Shopifyなどで制作受注をしているフリーランスなら、10万円前後で制作してもらえることもあります。
「できるだけ制作費用を抑えたい」場合、フリーランスに依頼なら、一般的なコーポレートサイトを作るのと同じぐらいの費用で対応してもらえることもあり、おすすめです。
要因5: ホームページを制作する方法
ホームページ制作には様々な方法があり、どのような制作手段で構築するかどうかも、費用を左右する要因になります。
・コーディングでゼロからホームページ制作する場合
デザインをもとにhtmlやCSSなどでゼロからコーディングする方法が、最も難易度が高く、そのため費用も高いです。
・WordPressなどのCMSでホームページ制作する場合
最近では、フリーランスだけでなく制作会社でも、WordPressを使って制作をするところが多いです。
WordPressでの制作であれば、コーディングでゼロから制作するよりも難易度が低いため、費用も抑えることができます。
また、WordPressサイトであれば、初心者の方でも簡単にブログの更新などができるので、ホームページ完成後も自分で運営しやすいといったメリットがあります。
・ノーコードツールでホームページ制作する場合
ドラッグ&ドロップで直感的にホームページ制作できるツールを利用する方法が、最も簡単な制作方法です。
ノーコードツールとは、htmlやcssを全く使わずにホームページを制作する手法のことです。
コーデイング作業にかかる時間が省かれるので、納品までのスピードが速いのが特徴です。
また、構築にかかる手間も少ないため、制作費用も安く設定されていることが多いです。
要因6: オリジナルデザインで制作するかどうか
テンプレートで制作するか、オリジナルデザインのページを作成するかどうかで費用が変わってきます。
プロのWEBデザイナーが作ったテンプレートを利用して、ホームページ制作をする制作会社やフリーランスも増えてきています。
テンプレートで作成するプランであれば、デザイン制作にかかる手間が省けるため、制作費用も抑えられます。
「デザインにそこまでこだわりがない」
「ある程度おしゃれなホームページになればいい」
という場合、テンプレートで作成するプランを選択するのもいいと思います。
要因7: ドメイン・サーバ契約の代行を依頼するかどうか
ホームページを運営していくためには、「ドメイン」「サーバ」が必要となるケースが多いです。
初心者の方でも、インターネットで「ドメイン おすすめ」「サーバ おすすめ」などで検索すれば、契約を進められることがほとんどだと思います。
ただ、「忙しくて時間がない」「やり方がわからなくて誰かにお願いしたい」場合、依頼先によっては代行してくれることもあります。
その場合、「ドメイン・サーバ契約代行」にかかる費用が別途発生します。
要因8: 画像・ロゴ・文章など素材提供も依頼するかどうか
ホームページに掲載する「画像」「ロゴ」「文章」なども一緒に制作を依頼する場合、その分の費用が上乗せされることが多いです。
「同じデザイナーの方にロゴ制作をしてもらったほうが、デザインに統一感が出そう」
「ロゴデザインのために、他のデザインーを見つけるのがめんどくさい」
「文章を考えるのが苦手だから、文章制作もお願いしたい」
というお気持ちで、ホームページ制作と併せてお願いする場合は、別途費用がかかりますので留意しておきましょう。
まとめ
いかがでしたか?今回は「ホームページ制作の費用相場」について説明しました!
最後におさらいしておきましょう。
・費用相場早見表(フリーランス/制作会社)
ホームページの種類 | 制作会社に依頼 | フリーランスに依頼 |
---|---|---|
コーポレートサイト | 50万円〜100万円 | 10万円〜50万円 |
ECサイト | 10万円〜500万円 | 10万円〜100万円 |
ランディングページ | 10万円〜60万円 | 5万円〜30万円 |
WordPressサイト | 30万円〜100万円 | 5万円〜50万円 |
オウンドメディア | 20万円〜300万円 | 5万円〜50万円 |
検索サイト | 30万円〜300万円 | 10万円〜100万円 |
・ホームページ制作の費用を左右する要因↓↓↓
- ホームページ制作の依頼先
- ホームページの機能性の高さ
- ホームページのページ数
- ECサイトかどうか
- ホームページを制作する方法
- オリジナルデザインで制作するかどうか
- ドメイン・サーバ契約の代行を依頼するかどうか
- 画像・ロゴ・文章など素材提供も依頼するかどうか
ホームページ制作を依頼するにあたっては、「何が必要で、何はなくてもいいか」という軸を決めておくことが大切です。
その軸をもとに、「あなたにとって必要なホームページ」を「あなたの求めるクオリティ」「予算感」で作ってくれる依頼先を選びましょう!